ショットグラス〈1904 Rools Royce〉
ついつい集めたくなるショットグラス。
こちらのグラスは、モチーフ、色、カタチ、どれをとってもかっこいい。 チャールズ・ロールズとヘンリー・ロイスによって1904年に設立されたロールス(ズ)・ロイス社。 一度は耳にしたことのある世界的に有名な高級車の生みの会社です。 こちらのグラスには、1904年に完成した、社名にもなる自動車ブランド「Rolls Royce」が黒・黄色・オレンジ色の配色で描かれています。 運転しやすく、スムーズで安定した走行性能は人気を博し、このモデルの他にも様々なモデルが作られていきます。 1996年に作られた「シルヴァーゴースト」というモデルは、世界各国の王侯貴族や富豪たちに愛用され、日本の大正天皇も御料車として使っていたそうです。 そんなはなばなしい自動車ブランドの幕開けとなったこちらのモデル。 高級車というよりも、どことなくレトロな雰囲気が素敵です。 底の厚みもしっかりあり、どっしりとしたたたずまい。 お馴染みテキーラだけでなく、冷えた日本酒をくっと飲みたくなるような、そんなグラスです。 グラスとして使用するのではなく、飾っておくだけでも、存在感のある一品です。 ●サイズ(概寸)* 直径 上部4cm(底部3cm)×高さ6cm ※5柄ございます。セットではなく、お一つの値段です。 ※目立った傷・汚れはありませんが、受け継がれてきた古いものだということをご了承ください。 |
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